京都府災害拠点病院
災害拠点病院とは
京都府内や近燐エリアで災害が発生し、通常の医療体制では被災者の治療が困難な状況となった場合に京都府知事の要請によって傷病者の受け入れや医療救護班の派遣などを行う病院。
DMATとは
DMAT(ディーマット)とは、「Disaster Medical Assistance Team」の略で、大規模災害や事故の発生直後から活動を開始できる、専門的な訓練を受けた医師、看護師、業務調整員(医師・看護師以外の医療職や事務職員)から構成される医療チームです。 阪神・淡路大震災の教訓を活かして2005年に発足し、災害急性期(おおむね48時間以内)の救命活動を主な目的としますが、現在では被災地の病院支援や広域搬送といった活動にも注力しています。
DMAT派遣実績
2016年
-
4月
熊本地震におけるDMAT派遣(4月16日~19日まで)
活動内容
病院支援、支援本部の支援、搬送支援
2024年
-
1月
能登半島地震におけるDMAT派遣 計3隊出動
1隊目:1月3日~7日
2隊目:1月17日~20日
3隊目:1月24日~29日
-
活動内容
1隊目:石川県立中央病院へ派遣。石川県立中央病院内にてMCC(MedicalCheckCenter)の立ち上げに携わる。
MCCにて能登半島からの医療搬送を集約しトリアージを実施。評価後、転院先調整→県内病院へ転院搬送実施。
2隊目:石川県立中央病院MCCへ派遣。1隊目と同じくMCCで活動。
3隊目:一時待機ステーション(いしかわ総合スポーツセンター)にて、発熱患者等の診察・搬送調整・患者搬送・入退所者、面会患者の受付を主に活動。