音羽病院について

音羽病院についてご紹介します。

いのちの、そばに

救急や災害拠点を担う、京滋エリアの中核的な総合病院。
音羽病院は1980年の開設以来、地域における急性期から
慢性期の中核病院として、高度な医療を一貫して提供しています。

音羽病院の3つの特徴

  1. 01

    急性期医療

    高度な救急医療を担う「三次救急医療機関」として、救急の専門医が分野を超えて疾患に携わります。

  2. 02

    がん治療

    京都府の「がん診療連携推進病院」として早期発見から治療、緩和ケアまでトータルにサポートしています。

  3. 03

    災害拠点

    災害発生時、傷病者の受け入れ、災害医療チーム(DMAT)の派遣などを行う災害拠点病院です。