手術センター・麻酔科

概要

手術センター・麻酔科は「安全で安心できる手術を提供する」を心がけています。 透析患者や高齢者、合併症の多いハイリスク症例に加え、緊急手術も数多く行っています。超音波ガイド下神経ブロックを広く活用し、術後の疼痛軽減や回復に努めています。今年度から新たに診療看護師1人を迎え、特定看護師も3人となり、より充実した体制で、患者さんの安全・疼痛管理が可能になりました。また、歯科麻酔科医と連携する医科麻酔科研修も行っています。臨床工学技士は機器管理をはじめ、直接介助・人工心肺管理・外科手術助手としても活躍しています。麻酔科専門医プログラム研修・看護師の特定行為実習・救急救命士の挿管実習など多くの研修・実習を実施しており、他職種・部署と常に連携し、スムーズで安全な医療を提供できるよう取り組んでいます。

産科麻酔科部門

産婦人科医・助産師・産科病棟と連携した、硬膜外麻酔による計画無痛分娩を行っています。

全身麻酔手術と新型コロナワクチンについて

全身麻酔手術と新型コロナワクチンについての詳細については下記をご確認ください。

全身麻酔手術と
新型コロナワクチンについて

診療内容

透析中の方や、心疾患を合併している方、高齢の方など、高いリスクのある方々の手術を数多く行っています。
口腔外科手術の件数も多く、歯科麻酔科医も在籍しています。
全身麻酔に併せて硬膜外麻酔を行うことで、術後の鎮痛を行っていますが、最近では超音波ガイド下で神経ブロックを行い、より安全に術後鎮痛を図ることが多くなってきました。

2025年の診療実績

  • 手術実施数:4,494件
  • 麻酔科管理数:2,972件

※2016(平成28)年12月~眼科の手術はアイセンターで行っているため、件数に含みません。

麻酔科管理手術件数 詳細