クオリティ・インディケーター(QI)

当院は、日本病院会QIプロジェクトに参加し、自院における医療の質の改善を図っております。以下の指標は、当プロジェクトの指標定義に基づいて算出しております。

医療安全

入院患者の転倒・転落による損傷発生率(損傷レベル4以上)

  • 当院実績

指標定義

分子:入院患者に発生した損傷レベル4以上の転倒・転落件数

分母:入院患者延べ数(人日)

責任者コメント

入院時に転倒・転落のアセスメント評価を実施し、リスク評価とその対策を行うこと、衝撃緩和マット使用などにより予防に努めております。全国平均や500床規模の病院における、レベル4以上の発生率は0.05~0.06‰ですが、当院は0.03‰と発生は少なく推移しております。しかし、「入院」という環境の変化に加え、疾患や治療・手術なども影響し、転倒やベッドからの転落は少なくありません。発生に至った場合は、その原因分析を行うことにより再発予防に努めてまいります。

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1か月間・100床当たりのインシデント・アクシデント報告件数

  • 当院実績

指標定義

分子:調査期間中の月毎の入院患者におけるインシデント・アクシデント報告件数×100

分母:許可病床数

責任者コメント

全国平均(約41~43件)に対し、当院は約31件とまだ改善の余地があります。この現状を課題として真摯に受け止め、報告分析や医療安全文化調査の実施による課題抽出を継続していきます。「報告は責任ではなく安全の第一歩」という意識を全職員に浸透させ、医療安全文化のさらなる向上を目指してまいります。

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アーカイブ

各年度の全ての項目のアーカイブを掲載しております。