クオリティ・インディケーター(QI)

当院は、日本病院会QIプロジェクトに参加し、自院における医療の質の改善を図っております。以下の指標は、当プロジェクトの指標定義に基づいて算出しております。

入院患者の転倒・転落発生率

入院中、自宅と異なる病院の環境や、病気による意識の混濁などが影響し、転倒したり、ベッドから転落する場合があります。入院患者さんが転倒・転落した場合に、幸いけがなく何ともない場合がありますが、レントゲン検査や傷の処置などが必要になる場合があります。病院では、転倒・転落のリスクアセスメントを行い、再発や重症化防止の取り組みを進めています。より低い値を目指しています。

  • 当院実績
  • 全国平均

転落による損傷発生率(損傷レベル2以上)

  • 当院実績
  • 全国平均

転落による損傷発生率(損傷レベル4以上)

  • 当院実績
  • 全国平均

転落による損傷発生率(損傷レベル4以上)

  • 当院実績
  • 全国平均

尿道留置カテーテル使用率

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  • 全国平均

症候性尿路感染症発生率

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特定術式における手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率

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特定術式における術後24時間(心臓手術は48時間)以内の予防的抗菌薬停止率

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特定術式における適切な予防的抗菌薬選択率

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  • 全国平均

1か月間・100床当たりのインシデント・アクシデント発生件数

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全報告中医師による報告の占める割合

外来

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18歳以上の身体抑制率

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薬剤管理指導実施割合(加算あり)

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  • 全国平均