産婦人科

子宮頸がんの健診で異常を指摘され受診される方へ

子宮頸がん検診(子宮頸部細胞診)で異常を指摘された場合、追加検査が必要です。

検査結果がASC-USでHPV検査が未検査の方

追加検査として子宮頸がんの原因となるヒトパピロマウイルス(HPV)の検査を行います。子宮頸がん検査の時と同様の方法で検体採取と行いますので同日検査可能です。検査結果が陽性の場合は下記の生検の検査が必要となります。後日の結果説明の時に生検の予約をします。

検査結果がASC-USかつハイリスクHPV陽性またはLSIL、ASC-H、HSIL、SCC の結果の方

異常な細胞の分布や深達度の評価のため組織検査(コルポスコピー下生検)が必要です。 子宮頸部を拡大鏡で観察し異常な部分の生検を行います。 検査の準備や検査後の止血に時間がかかりますのでお時間に余裕がある日にご予約ください。 (約30分~1時間程度)検査当日は激しい運動、性交渉、入浴(シャワー可)、飲酒などは避けていただくようにお願いします。 なお、初診当日は検査日の予約のみとなり検査は後日となりますのでご了承お願いします。

妊娠されている方

妊娠中にコルポスコピー下生検を行うと通常より出血量が増えます。出血が多い場合は母児の安全確認のため経過観察の入院を推奨させていただく場合がございます。

ご紹介いただく医療機関の先生方へ

当院ではコルポスコピー下生検は原則、初診とは別日に外来で行っております。ご紹介の際には初診時には検査ができない旨のご説明のご協力をお願い申し上げます。