ごあいさつ

院長からのごあいさつ

洛和会音羽病院は、1980年の開設以来、地域における急性期から慢性期の中核病院として、皆さまのお役に立てるように職員一同精進してまいりました。引き続き、各専門診療科が最新医療の提供に努めるとともに、新型コロナウイルス感染症の診療にも積極的に力を注いでまいります。また、医療と介護におけるやさしさと思いやりを大切にし、地域における医療と介護の連携を促進したいと考えております。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

洛和会音羽病院 院長

神谷 亨(かみや とおる)

理事長からのごあいさつ

当会では、病気の発見や病状に緊急性を必要とする急性期の医療から、継続的な治療やリハビリテーションを必要とする慢性期の医療ケアや在宅診療、そして病気を未然に防ぐ予防医療と、幅広く患者さんのライフサポートにベストを尽くす環境を整えています。また、医療分野のみに限らず、京都を中心に全国180施設上、6400人を超える職員が一丸となって、医療、介護、保育の質を高めるべく、日夜尽力しています。私たちは、提供するヘルスケアサービスを通じて、地域の皆さまにとって必要な役割を担い、社会課題の解決に挑戦する組織です。 患者さん利用者さんにとって適切なサービスを提供することを軸に、組織内での連携はもとより、地域の医療機関や介護施設の皆さまとともに歩んでまいります。

洛和会ヘルスケアシステム 理事長

矢野 裕典(やの ゆうすけ)