一度の検査で全身撮影
PET検査では、一度の検査で頭頂から大腿基部までほぼ全身の状態を調べることができます。
苦痛が少ない
薬剤を注射して約1時間安静にした後、カメラの下で15分ほど撮影を行います。
がんの転移や再発の診断に有用
一度に広い範囲を撮影できるので、転移や再発の有無の診断に有用です。
正常な細胞と比べて、がん細胞の方がより多くのブドウ糖を取り込む性質を利用し、ブドウ糖に類似した特殊な薬(FDG)を体内に注射して、そこから放出される放射線をPETカメラで撮影・検査します。

PETの機能(体の組織の働きの検査)と、CTの機能(組織の形の検査)が一体化したもので、両者の画像を融合することにより、がん細胞の大きさや進行の度合いがわかり、病気を高い精度で見つけることができます。

PET検査では、一度の検査で頭頂から大腿基部までほぼ全身の状態を調べることができます。
薬剤を注射して約1時間安静にした後、カメラの下で15分ほど撮影を行います。
一度に広い範囲を撮影できるので、転移や再発の有無の診断に有用です。

健康保険証と各種受給者証を検査当日にご提示ください。検査料金は、3割負担で約3万円です。
スワイプ
| 保険適応疾患 | |
|---|---|
| 悪性腫瘍 (早期胃癌を除き、悪性リンパ腫を含む) |
ほかの検査、画像診断により、病期診断、転移・再発の診断が確定できない患者さん |
| 心疾患 | 心サルコイドーシスの診断(心臓以外で類上皮細胞肉芽腫が陽性でサルコイドーシスと診断され、心臓病変を疑う心電図、心エコー所見を認める場合に限る)、心サルコイドーシスにおける炎症部位の診断が必要とされる患者さん |
| 血管炎 | 高安動脈炎等の大型血管炎において、他の検査で病変の局在、活動性の判断のつかない患者さん |
自由診療となり実費請求となります。検査料金は約10万円です。
健診をご希望の方はこちらをご確認ください。
検査の5時間前から絶食してください。
検査前5時間はカロリーを含む飲食はしないようにお願いします。
糖分を含まない飲み物(お茶・水)は飲んでもかまいません。
検査着に着替えていただきます。アクセサリー類は外してください。
問診、体重測定、血糖値を測定し、検査薬の注射を行います。
薬剤が全身に行きわたるまで、約1時間、待機室で安静にしていただきます。
骨盤内の診断能向上のため、撮像前に膀胱内の薬剤を排泄していただきます。
PET-CTカメラの下で約15分間、仰臥位で安静にしていただき撮影を行います
撮影終了後、再び待機室で安静にしていただき、必要に応じて遅延像の撮像を行います。
2時間30分~3時間程度
健診のご予約はこちらからお申し込みください。
洛和会音羽病院地域連携窓口で承っております。
地域連携窓口予約までの流れはこちらをご覧ください。 PET-CT検査 予約方法